機能性成分の多くは本来、動物や植物などの生体内に存在するもの、いわば生きている物質ですから、高温や化学薬品など生体に不自然な力を加えると、変性し効果が失われる場合が少なくありません。そこで、原料の加工には原料の持つ優れた特性を生かすために細心の注意が必要になります。
例えば、当社が取り扱っている関節対応食品(非変性Ⅱ型コラーゲン含有食品)に含まれる「UC-Ⅱ®」は、鶏の胸部軟骨中に存在するⅡ型コラーゲンを特殊な技術を用いて抽出したもの(非変性Ⅱ型コラーゲン)で、ヒトの体内にあるものとほぼ同じ分子構造をそのまま保っていますから、さまざまな有益な作用を発揮することが期待できます。これに対して一般に市販されているⅡ型コラーゲン(変性Ⅱ型コラーゲン)は高温で処理され、分子構造が破壊されているため、その働きは限定的で、非変性Ⅱ型コラーゲンのような効果は得られません。
タマネギ加工食品(ビタ・オニオン等)も同様です。一般のタマネギ加工食品では、タマネギエキスを濃縮・加熱する段階で有効成分の多い揮発成分が失われてしまいますが、当社で取り扱っているタマネギ原料の製法では、特殊な製造を用いて揮発成分を回収して元のエキスに戻していますから、有効成分の多い原料が得られ、その効果も信頼できる研究機関の試験によって証明されています。当社の他の健康食品も、同様に原料の特性を生かした工夫がなされています。
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